P.F.S.代表石川容平が美術を担当した「コトバのない冬 — echo of silence」が、
渋谷・ユーロスペース、千葉・京成ローザ10、大阪・シネ・ヌーヴォにて公開中です。
劇場ではP.F.S.オリジナルのポストカードを配布しています。ぜひご来場下さい。
上映時間など詳細は各劇場ホームページにてご確認ください。
渋谷・ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp/
千葉・京成ローザ10 http://www.keiseikog.co.jp/cinema/
大阪・シネ・ヌーヴォ http://www.cinenouveau.com/index2.html
「コトバのない冬 — echo of silence」
原案・監督:渡部篤郎
第21回東京国際映画祭 など5カ国の映画祭で上映
オフィシャルホームページ http://www.echo-of-silence.com/
【公開情報】
2010年2月20日(土)より
東京:渋谷ユーロスペース 千葉:京成ローザ10 大阪:シネ・ヌーヴォ にて公開
2010年3月
名古屋:シネマテーク にて公開予定
劇場公開にあたって石川のコメント
ある日、俳優の渡部さんからお声がかかり映画の美術を担当することになりました。
場所は2月の北海道、夕張あたりです。雪スゴイです。
プライベートなので予算ないです。しかしスタッフは皆すごい人ばかりです。
いいじゃないですか、やりましょう。
何のためらいもなくテンションの上がっている自分がいました。
ロケハンのとき、由仁町の教職員住宅が一棟借りられる事になりました。
とてもかわいい家です。うーん面白い。ただ部屋の中が・・・・
全部変えちゃえばいいじゃん、元に戻せばいいんでしょ、やってやろうじゃないの。3部屋大改造に2日半、その他ロケ地での美術に2日、復旧に1日。
美術スタッフは僕とPFSのスタッフ2人だけです。
真っ白い雪景色の中、毎日雪掻きから作業は始まりました。
短時間でもテンションが上がっている時はすごい事が出来るものです。
『画の中の情報を限りなく削除し、最低限の記号の中でフィクションの中のノンフィクションを作り上げる。』制作にあたっての監督からの指示はそれだけでした。自分としては狙っていたものは出来たと思います。
しばらく公開のめどが立ちませんでしたが、公開が決まりとてもうれしく思います。
この場を借りて御礼を言います。由仁町の方々、協力してくださったみなさん、ありがとうございました。
HP特典画像として主人公の部屋のビフォーアフターの画像をアップしときます。
BEFORE1 | AFTER1 |
BEFORE2 | AFTER2
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